煌めくグラミー
ミニ水仙。小さくてもちゃんと水仙なところがびっくり。
今朝起きて真っ先にパソコンをオン。
始まっていました、グラミー賞。初めて観ます。
ノミネーションがアナウンスされたあと、ドラムロールがドゥルドゥルドゥル〜からのファンファンーレの中、受賞者が登場!!というイメージでしたが、全く違う。
ノミネーションが淡々と読み上げられそのなかから受賞者が発表されると、プレゼンターが「グラミー賞を続けます。」的なことを言って次の部門に行く、という流れ。オンラインで繋がっている受賞者の喜びの声もたまに入りますが1分くらいで、そりゃもう淡々と続きました。それもそのはず、ものすごく部門が別れてるんです。40とか?もっとかな。
お目当ての彼らがいつ出るかも分からずにいたのですが、画面横のコメント欄がまあ、凄い速さで上がっていくんです。英語でのコメントはもちろん、全くわからない言語の中に、メンバーの名前やらハートやら音符やら。ワクワクしながら見守ります。
…結果は残念でしたが、楽しかった。言葉も顔も知らない色んな国の女の子たちと、友達になったような気分でした。彼らの姿やパフォーマンスを見る時間はありませんでしたが、きっと素晴らしかっただろうなぁ。
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