弔い合戦
お盆が近づきました。ジェットのお手入れ
。。。と言っても、布で軽く拭くだけです。
秋以降、父と義母の十三回忌母の三回忌が続きます。御念珠は持ちません。お念珠というといきなり信仰臭がして、宗教に触れるのはそれこそ法事ぐらいな私が身につける意味はないような気がするので。私なりの作法のつもりです。
突然奪われた命。なぜ?どうして?とコメンテーター。
「犯人は捕まり、原因・背景の徹底調査が待たれます。」
「民主主義の根幹を揺るがす蛮行。暴力には屈しません。」
と、涙目のご友人方。
一方で、この方の生前の疑惑に関して自ら命を断った財務省職員がいらっしゃる。
奪われた命も自ら断った命も、等しくかけがえのない命。
どちらも等しく、徹底的に究明して詳らかにするべき。
それも間違いなく、民主主義の根幹。
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