雪こそ降りませんが寒い日が続いています。外に出たくない。

シナモンが余っていて消費しなきゃ。。。というわけでシナモンロール。

最近職場の加湿器が変わりました。

以前使っていたものは、16リットル入る給水部から煙突のように噴霧孔が突き出ていて、手を当てて暫くすると水滴が付きました。購入当初うまく作動せず、販売元に新品状態で修理依頼したときは「やっぱり海外製はコレだから。。。」と思っていました。それから3年くらいして、今年度の補助金で日本製の（もちろん内部は外国製でしょうが）誰もが知っている某メーカーの加湿器を購入が決まりました。

このメーカー商品おなじみの有名特許の機能ももちろんついていて、外見もスタイリッシュ。噴霧される水滴の大きさがめちゃくちゃ小さいのでしょう、噴霧孔に手を当てても湿る感じが全くしません。さすが日本の技術だわ～と、ちょっと感動。

ですが、１０日使ってみて気が付きました。

部屋の湿度が30%から上がらないのです。以前は50%は行ってたのに。

適応する広さは前機種と同程度。使用状況も同じ場所で使っているので変わらないはず。

そもそも噴霧孔に手を当てても湿らない時点でアヤしい？でも給水部の水は間違いなく減っている。。。

機種変した意味が有ったのかしらん。