可哀想、じゃない。
新たに3輪咲いて、今度こそ今季の花は終わったパパメイアン。無事夏を超えられますように。
ミニ薔薇あれこれ詰め合わせ。花びらに染みがあって全然綺麗じゃないけど、花があるだけでいいんです。玄関に花があると、私自身がほっとするので。
「学校で嫌なことあった…」
やれやれ、今度は娘。
「授業で二人組になれって言われてさ。」
うんうん。
「私が1人になったの。」
そっか。
「結局は3人組になったんだけど…」
うん
「他の子が、可哀想って言ったの。私、可哀想じゃないし。可哀想って失礼じゃない?腹立つ。」
かなりのご立腹。後で夫に話すと、娘を受け入れざる得なかった2人が可哀想って意味なんじゃない?と…。なるほど、そういう捉え方も確かにある。どちらにしても、娘、大丈夫かな。ああ、心配事は尽きません。
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